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稽留流産処置 眠っている間に終了 [初めての妊娠→稽留流産]

処置台で待たされること数分。
看護師さんがソワソワし始めたころ、やっと先生がやってきた。
先生・・・・達。その人数にびっくり。先生、先生、看護師さんくらいを想像していたのだけれど、先生、先生、先生、先生、看護師さん、看護師さん、看護師さん、看護師さん・・・・誰が先生なんだか、学生なんだか、看護師なんだかよく分からないけれど、ぞろぞろとたくさん入ってきた。
それぞれがいろいろと準備をしている。その中、ひときわ年配の男性は何もせず、壁に寄りかかって立っている。
頭のほうにはいろいろな機械があるから仕方ないのだろうけれど、みんなが私の足側を何度も通過するのは恥ずかしいからやめてくれ~って感じだった(汗)

点滴が付け替えられたが、これも水分補給程度のもののようだった。
足が汚れないようにと、シーツの布で作られたゆるゆる足カバーを両足に付けられた。
口に酸素ですと、マスクが付けられた。
そして、点滴の針の際に、「じゃ、○○入れちゃいますね?」と男性が注射器状のものを刺した。「それは何ですか?」と聞くと、「麻酔の前の薬です」とのこと。
その2~3秒後に喉が燃えるように熱くなった。
それと同時に「麻酔も入れます」との声。
「喉がものすごく熱いんですけど。」と言うと、壁に寄りかかっていた年配男性が、「麻酔の前の薬のせいですよ。大丈夫だから、ゆっくり息していてくださいね。」
また、それと同時に頭がくらくらして、貧血の前兆みたいになって、「やだ、私具合が悪くなっちゃった。」と思ったが、言葉にもできないくらい気分が悪い。言われたようにゆっくりと呼吸をしようと努力した。一呼吸、ふた呼吸くらいしたところで、次に気が付いた時には処置が終わっていた。


処置当日の朝 事前準備 [初めての妊娠→稽留流産]

ほとんど眠らず手術当日の朝を迎える。気分は最悪。
前日21時から絶飲食。昨晩から出された抗生剤、朝の分はできるだけ少量の水で飲むとの指示で、みんなが朝食を食べているであろう中、薬を飲み込んだ。
そこへ看護師さんが現れ、処置着に着替えておいてくれとの指示。

今日の処置も時間は未定。
本を読んで時間を潰していると、点滴の針を入れに医者と看護師が二人で現れ、針だけを刺していった。
ぼけっと時間が過ぎるのを待っていると、何だかカーテンの外がえらく騒がしい。
誰かのところに、ものすごい大家族でもお見舞いに来たのかな、と団体と同時に付き添いのために到着した夫に言うと、夫「教授回診だよ!白い巨塔!白い巨塔!」。
私のカーテンも開いた。
見たことも無い男性が、「おなかの痛みはありますか?」と声をかけた。「いいえ、ありません」と答えると一瞬で男性はカーテンを閉めていなくなった。
なんだったんだ?
続いてまたカーテンが開くと、いつもの先生だった。「今日はよろしくね」それだけ言って消えていった。

夫に処置着姿を披露。
この処置着、うまくできている。シンプルなガウンのような形なのだけれど、体の側面がすべてスナップボタンになっていて、芸人の早着替えができるやつみたいになっている。
「何かあったら、バリバリってはがして、寝ててもすぐに脱がせられるのかね。」と夫に言うと、「団長(安田大サーカス)みたいだね」とのお言葉。あなたもそう思った?私もそう思った。夫婦って思考も似てくるのね。

しばらくすると看護師さんがやってきて、先ほど刺した点滴の針に点滴パックを接続していった。中身はただの水分補給の様だ。
昨日から水分を摂っていなかったので、何だか体が潤う感じ。気のせいか。

そしてしばらくすると、また看護師さんがやってきて、いよいよだと言う。
点滴をお供にトイレを済ませていたが、もう一度トイレに行ってきたら?と薦められる。
「意識の無い間にもらしちゃったりすること、あるんですか?」と真剣に聞いてみた。すると、「うーん、それは無いと思うけれど、麻酔が完全に覚めるまで、2~3時間はトイレは行けないから」とのこと。
ちょっと考えたけれど、絶対もう出せなそうだったので、いいですと言って、また点滴をお供に看護師さんに誘導されて処置室まで歩いた。
帰りは部屋で使っているベッドが処置室にお迎えに来てくれて、ベッドに乗って部屋に帰れるらしい。

処置室は物々しい感じだった。
海外ドラマのERっぽかったので、「すごーい。ドラマと同じだ!」と思わず言ってしまった。
私は歯医者でも、道具のひとつひとつに何だかとっても興味があって、よく観察しているのだけれど、今回も見たことの無い装置にちょっと興奮。これは何ですか?ここはどうなるんですか?と看護師さんにいろいろ聞いた。
「緊張しますか?」と聞かれたけれど、不思議と緊張はぜんぜん無かった。
「ぜんぜん緊張しません。昨日眠れなかったので、麻酔でぐっすり眠れる期待があるのかなー」

そんな私も、両腕をベルトで固定されたときにはちょっと緊張した。
看護師さんと二人。ものすごく恥ずかしい体制で準備万端・・・になっているのに、先生が来ない。
ぜんぜん来ない。
看護師さんもソワソワし始めて、「遅いですねー」と小さな覗き窓のようなところを覗いたりしている。
本当にかなりの間、その体制で待たされた。
・・・・すると、やっと先生登場。



入院の持ち物 これがあったら良かったな [初めての妊娠→稽留流産]

生まれて初めての入院だったため、いろいろと、今後に生かしたい反省点があった。

まず、持ち物。
病院側から言われた持ち物は、
・寝巻き
・スリッパ
・ナプキン
・湯のみ
・箸
・下着
・診察券・保険証

言われなかったけれど持って行って正解だったものは、
・歯ブラシ
・ティッシュ
・タオル
・音楽プレイヤー(iPod)

持っていなくて不便だったものは、
・ハンガー
・歯磨き粉
・シャンプー&リンス&ボディーソープ
・耳栓
・スプーン

猛烈に必要だったと後悔したのは、耳栓!
カーテン1枚で仕切られた世界なので、多少のことはしょうがないな、と思っていたけれど、消灯時間になると思いの他みんな静かで、びっくりした。
しかし、そんな風に思ったのもつかの間、私の隣だけが例外だった。
看護師の見回りが1時間おきくらいに来るのだけれど、いなくなった瞬間に、布団にもぐったようなくぐもった声で、携帯電話トークが始まる。
携帯で話している人は結構いたけれど、みんな手短に、それも消灯後は無かったが、隣だけが違った。
ただ、話をしているのではない。ものすごーーーくねちっこく、人の心をえぐるようないやみを、誰に向かっては知らないが、延々と垂れまくっている。
それが1時間おきに1時過ぎまで続いた。
うとうとすると、ねちっこーーーい嫌味に起こされ、うとうとするとまた起こされ・・・。
本当に心から耳栓を欲しました。
愚痴が止まらなくなったので、もうちょっと言わせてもらうと、お隣の冷蔵庫や引き出しがどんどん押されて、私のベッドにくっついていたのだけれど、夜中まで冷蔵庫や引き出しを勢いよくバンバン開け閉めするたびに、私は「地震!!」と何度跳ね起きたことか(涙)
正味2時間くらいしか眠れ無かったよ。
お隣以外はとても静かだったので、今回がはずれだっただけだとは思うけれど、出産時に入院する際は、絶対に絶対に個室にしようと心に固く決めました。
手術前の十分な睡眠はプライスレスだよ。

後は、無ければ無いで1泊だったので何とかなったけれど、部屋が思いのほか乾燥していたので、タオルを濡らして干していました。そのためにハンガーがあると良かったな。

持って行っても使わなかったものは
・バスタオル
 手術後出血すると聞いたので、ベッドを汚さないために敷こうと思っていたが、手術後は意識ないし、目覚めたら、病院のほうですでに病院のタオルを敷いてくれていた。
・本
 消灯が早すぎて、あまり読む時間は無かった。入院してから前処置までにちょっと読んだだけ。

今度は出産の入院でこの経験を生かしたいものです。


入院日 前処置 [初めての妊娠→稽留流産]

入院日当日、午後入退院受付へ。
そのまま病室へ案内される。

お願いしていたのは6人部屋。
他に4人部屋、個室があったが、1泊なら追加料金なしの大部屋で十分だろう。ということでのチョイスだったが、後に後悔することに。1泊だからこそ、個室にするべきだったな、と思うことになる。

ほっそいベッドが横に3台ずつ、向かい合って計6台。
人がいるのは私を含めて4台で、人のいるところはどれもピッチリとカーテンが閉められていた。
一人のスペースは3畳くらいかな。

看護師さんに案内され、まず着替えてくださいと促される。「着替えるって、パジャマですか?」と思わず聞く。こっから先はパジャマ生活らしい。
その後パジャマのまま看護師さんにフロアの設備を一通り回りながら説明を受ける。

その後何時間もすることが無い。これなら夕方に来ればよかった・・と思った。
シャワー浴びますか?と聞かれたので浴びてみるが、持ち物に書かれていなかったため、シャンプーや石鹸の用意も無く、お湯を浴びるのみ。
その後もすることなく、いつ始まるか未定という前処置をただただ待つ。
夕方になり、やっと処置に呼ばれた。
歩いて近くの処置室に向かう。

事前の説明では、子宮口を広げるために、膣を通して海草でできた細い棒を入れる。その棒と一緒に水で濡らしたガーゼも入れて、海草棒がそのガーゼの水を吸って徐々に膨らみ、子宮口を一晩かけて広げていくと言うことだった。
へー、海草なんだぁ。

あの台に乗り、いよいよ先生が来た。
「痛いですけど、我慢してくださいねー」
え?!痛いの?!!!知らなかったんですけど。
「ごめんねー」と言いながら先生が処置を始める。
痛さはまぁまぁ。どのくらいまで痛くなるのか心細くなり、途中、「まだまだ痛くなりますか?」と聞くと、「え?もう終わりました。」との返事。
痛くなくは無いが、痛いと言うほどのことではない。
ただ、終わった直後から、下腹がどんより重い。生理痛のピーク一歩手前くらい。
「下腹がどんより重いんですけど。少し痛い。」と訴えると、「入れたときが一番つらくて、だんだん良くなっていきますよ。」と言われ、処置室を出る。
ひとまずどんより部屋まで歩いて帰ったが、結構痛い。生理痛のピークぐらい。とてもベッドでじっとしていることができず、病院の廊下に出て、意味も無くとぼとぼ歩き回った。止まっているよりも歩いていたほうが何だかましだった。

その後どんよりしたまま、おいしくない病院食を食べ、「このままだったら今晩絶対眠れない。」と心細さMAXになったころ、ふと痛みが消えた。その後は手術まで痛むことは一度も無かった。大体3~4時間の辛抱だった。
一応言われたとおりナプキンをして過ごしたが、出血も一切無かったし、違和感も特に無かった。

掻爬(そうは)手術決断 [初めての妊娠→稽留流産]

8週前半で、ほぼあきらめましょう通知を受けてから、どんより毎日を過ごした。

でも、何年も前に同じように稽留流産をした友達と、たまたま別件で電話する機会があったので話してみた。
彼女の他人への接し方や心遣いにはいつも感心するけれど、今回ほど彼女の言葉がありがたかったことは無い。
彼女は慰めるでも突き放すでもなく、自分の経験を語ってくれたが、それがすなわち私へのアドバイスだった。
「いつまでも育たない胎嚢にこだわっているよりも、早くゼロからスタートして心配なく元気な子供を育てたほうがいいと思った。」「そもそも育たない卵だったんだから仕方ないとあきらめた。」「その時医者が言ってたけど、不幸な話だからみんな話さないけれど、稽留流産は結構普通にある話なんだってよ。」
そして、「もし手術当日旦那が休み取れないのなら、私が仕事休んで子供預けて病院に行ってあげてもいいよ。声かけてね。」とまで言ってくれた。

そんな友達の言葉や、時間が私を決断させた。気持ちを切り替えて手術を受けよう。

9週前半、決断の診察では、やはりあきらめましょう宣告が下された。

先生からの提案は二つ。
そのまま自然に流産するのを待つか、手術で出すか。
私の気持ちはもう手術で決まっていたけれど、一応、両方のメリットデメリットを聞いてみた。
自然に流産するのを待つメリットは、器具などを使わないので、子宮やその他を傷つけるリスクが無い。デメリットはいつ大出血&強い腹痛が起きるか分からない生活を送る不安。流産してもきれいに出なければ結局手術をすることになる。
手術のメリットは、早くきれいにすることで、また次の妊娠に早く臨める。デメリットは子宮を傷つけたり、子宮口が緩むなどのリスクがゼロではない。

やはり手術を選択した。

経産婦は当日のみの手術となるらしいが、産んだことの無い人はできれば前日から準備をするため、一泊入院してほしいとのことだったので、2日後から入院することになる。

その日は血液検査をして、入院の説明を受けて帰った。

入院の説明の時、看護師さんから、もし入院までの間に自然流産してしまったら、出てきたものをビニール袋に入れて持ってきてください。と言われた。
ムリムリムリ。やっぱり早めに手術を選んで良かったと思った。


心拍消失?!最大の衝撃 [初めての妊娠→稽留流産]

7週前半の近所のクリニックの診察で、小さいながらも心拍の確認が取れた。

今思えば8週前半の大学病院の診察を受けるまでの1週間が、私の妊娠生活のピークだったんだなぁ。
小さいからまだ分からない・・・などと思いながらも、あかちゃん本舗を覗いたり、妊婦下着をネット検索したりと、軽くウキウキした気分を味わった。

迎えた8週前半、大学病院での検診。
家を出て、診察を受けるまでの間は、「今日はどんな先生だろう?」「先週あれだけ脅されたけれど、心拍確認できたんだよー!と早く教えたい!」そんな気持ちで過ごした。

予約をしながらも1時間以上待たされ、やっと診察室に入ると、今回は前回の中高年男性先生とは打って変わり、同世代と思われる女性の先生だった。
「先週近所のクリニックで心拍確認できたんです。」と宣言し、診察台へ。
しばらく診察した後、仕切りのカーテンが開けられ、モニターが向けられる。
どれどれ、ピコピコしてるかなー・・・・と覗いたが。。。。。

先生「今日は心拍見えませんねー。先週は見えたんですよね?」
私 「見えました。小さいと心配されましたが、心拍の動きは悪くないと言われました。」

診察を終えると先生が、心拍が確認できない上に、胎のうの成長も緩慢。
先週心拍が見えたとのことなので、来週また見せてほしいとのこと。

何か、それでうやむやに診察終了になりそうな流れだったので、質問しました。
私 「心拍が見えたのに、だめだってこと、そんなにあるのでしょうか?」
先生「無くは無い。」
私 「今回はダメな確立は高いのでしょうか?」
先生「残念ながら・・。先週の心拍を私が見たわけではないので、もう1週、様子を見させてもらいたい。」

そして、もし本当にダメだった場合どういうことになるのかを質問してみた。
強い腹痛と共に突然出血して流産に至るか、手術をして赤ちゃんを取り出すかということになるそう。
すべては来週の検診後に詳しく説明することになります。1週間、普段どおりに生活してください。とのことでした。

そのときは、「そうなんだー」くらいにしか思わなかった。
と言うか、何か気持ちが麻痺していて、なるべく「来週になったら結局心拍も見えて、胎のうもびっくりするほど成長してた」という想像にすがるような気持ちだったのかもしれないな。

会計を済ませて、病院を出て、丁度昼休みの時間だったので夫に電話した。
先生とのやり取りを夫に説明していたら、そこで何だか自分も理解してきて、こらえきれず涙が出てきた。

とりあえず電車に乗ったけれど、もう、となりに座った知らないおばさんに、「おばさんあのね、私、赤ちゃんがおなかにいたのに、もうだめだって今言われたの」と泣きつきたい衝動に駆られ、電車を降りてひと泣きしたり、何だか、家に帰るのにすーっごく時間がかかりました。

妊婦の飲み物「デカフェ」

私はもっぱら紅茶派だが、たまにはコーヒーも飲む。
いっちょまえにネスプレッソが家にある。

「デカフェ」という言葉はよく聞いていた。

スタバなんかで「デカフェ」なんて声を聞くと、「おいおい、そこまでしてコーヒー飲みたいの?」なーんて思っていたけれど、今思うと、いろんな事情があってのことだよね、と反省。

早速「デカフェ」について調べる。
だって、どうやってカフェインを抜いているのか、気になるじゃない。
いろいろ見つけたけれど、難しいことは良く分からない。
つまりは簡単に言うと、水を使った秘密の方法でカフェインを抜いているものと、薬品を使った秘密の方法でカフェインを抜いているものがあるらしい。
まぁ、水はともかくとして、薬品で・・・って何だか物騒じゃない?
そんなわけの分からないものを摂取するくらいなら、カフェインを摂取しちゃったほうがいいのではないかしら?

どうしてもコーヒーが飲みたいって人間ではないけれど、妊婦も飲める嗜好品として、「デカフェ」もいいかな、と思い始めた。もちろん、水の方なら。
しかし、カフェインレス紅茶の味を考えると、デカフェもとても飲めるものではないかもしれない。

ネスプレッソのいいところは、コーヒーを買うときに試飲させてもらえることだ。
早速カフェインレスのエスプレッソと、カフェインレスのコーヒーを入れてもらいにネスプレッソ・ブティックへ。
期待せずに口にしてびっくり。
飲める・・・おいしく飲める。これならいいじゃない。

「カフェインレスですか?それともローカフェインですか?」と質問すると、99%カフェインを抜いているので、限りなくカフェインレスだと言う。
「どうやってカフェインを抜くんですか?」と質問すると、まぁ平たく言えば水を使った秘密の方法で抜いているとのこと。

紅茶ほどこだわりの無いコーヒーだからかもしれないけれど、全くおいしく飲めたので、エスプレッソとコーヒーを1本ずつ購入しました。


心拍確認するも・・・ [初めての妊娠→稽留流産]

7週前半。

5週後半で2病院で小さい、小さい、と軽く不安にさせられ、ネット検索に走った1週間。
待ちに待った3回目の検診。今回は近所の方の病院。

今回は前回に比べ、結構胎嚢が成長していた。
かつ、うーーーーっすら白っぽい影が見え、かつ、何かピカピカと点滅しているように見える。

先生「見えるような見えないような。何とか見えるというところですか。」
そう言ってモニターを私に向けた。
うっすーーら見える白い影よりも、ピカピカが私の目を釘付けにした。
これって「心拍」じゃないの?!何で先生ノータッチ??

私「そのピカピカ点滅しているのは何ですか?」
先生「これは心臓になるところです。」
私「心拍ってやつですか?」
先生「そうですね」

そうですね?たったそれだけ?
心拍が確認できれば安心ってネットにたくさん書いてあったのに!!
「おめでとう!心拍確認できましたね!」とか、そんな感じを期待していたのに、そんなにさらっと・・・・。
そして、続いて不安が襲う。
こんなに歯切れの悪い言い方・・・何かおかしい。

私「心拍が確認できれば、大分安心できるんじゃないかと思ってきたんですけど。」
先生「そうですね。ただ、やっぱりずいぶん小さいんで。」
私「ぜんぜんまだ安心できないですか?」
先生「動きは悪くないですよ。」

ぜーーーんぜん、答えになってないし。
しかし、それ以上つっこめる雰囲気でもなく、診察終了。
もらった写真を見ると、胎のうは思ったよりも成長していたので、ちょっとだけ気分が良くなった。5㎜ちょっとから17mmちょっと。
それでも平均と比べたらずっと小さいけれど。

だめになるにせよ、うまく育つにせよ、今回は何かがはっきりすると思って張り切って下ってきた坂道を、何だかどんよりとした気持ちで上りながら帰った。

どうなっちゃうの?わたしと、この小さい胎のうちゃん!
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初検診。2病院の価格差 [初めての妊娠→稽留流産]

出産をしようと思う、大学病院は、電話での初診予約×。出産予約×。
まずは診察に来いと言うことだったので、地元病院で妊娠を確認した翌日、電車で出かけた。

延々待たされること、3時間。
問診、内診、その後お話を聞いて、もうぐったりしながら会計へ。

ちなみに前日の地元病院でも全く同じ内容+尿検査で2,000円ちょっとだったので、そんなつもりで、会計へ。
まぁ、紹介状を持っていかなかった分、+3,000円=5,000円くらいかね、と思いながら精算機にカードを差し込むと・・・・何と12,000円!!!
衝撃の価格。
財布は空っぽになるし、びっくりしすぎて診察券取りわすれてその場を離れてビービー鳴らされちゃったよ。

何なんだ?この価格差。診察の料金だけでも5倍近い。

次回ここに来たら、出産が近づくまで近所の病院で検診を受けたいって言ってみよう。
はぁぁ、先が思いやられるわ。


ところで、ここでの診断。
前日5.3mmだった胎のうが7.3mmに成長。(この時点で最終生理日からの計算で5週6日)
しかしながら、やはりまた小さいね~・・・ということで、昨日聞いた予定日よりも1週間予定日を遅らせられてました。
かつ、こちらの先生は非常にドライで、「これはまだおめでとうと言える状態ではない。20%の確立でだめですね。」

なんだか、いまだ妊娠したという喜びが実感できない。
いつ実感できるようになるのだろう?

出産病院選び・・東京も激戦 [初めての妊娠→稽留流産]

5週後半で、小さすぎる胎のうを確認したのは、近所のレディスクリニック。出産設備は無い。
最近出産した友人の話によると、みんなびっくりするほど早く出産する病院を予約するため、のろのろしていると、出産難民になるらしい。
ホントかよ!と思いながらも・・・
小さいなぁ・・・などと言われ、ちょっと気が早くて笑われちゃうかなぁ、と思いながらも・・・
聞いてみた。
「えっと、出産する病院はいつ頃決めるのでしょうか?」

すると先生。「早めに電話だけしてみたほうがいいかもしれませんよ。皆さん早いから。まずご自身で予約を取っていただいて、その後こちらで紹介状を書きます。」


じゃあ、近いうちにどこか電話してみなくちゃな、と思いながら帰宅。

一息ついたら、何となく思い立って、以前違う科にかかったことのある大学病院の産科をインターネットで調べてみた。
「電話でのお問い合わせは午後2時から午後5時まで」とある。
時計を見たら、14時数分前。
話だけでもどんなもんか聞いてみよっと14時になるのを待って電話してみた。

まず、最終生理開始日を聞かれた。
答えると・・・「もういっぱいですね。」とのお返事。
5週だよ?!もういっぱいって、みんな生理が遅れたらすぐに予約しちゃうってこと??
すると親切な電話の相手。
「1日ずれていれば、受付できます。それもいつ埋まるか分かりません。今日は初診受付時間は過ぎていますので、明日以降、なるべく早く。」
それって、しらばっくれて1日遅い生理日を申請しに明日おいでってことかしら!!

どうしてもその病院ってわけではなかったのだけれど、そう言われると気持ちがせきたてられるぅ。
次の日いそいそと出かけるのであります。
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